相手あってこそ〜身体の繋がり〜

こんばんは、院長の木村です。

前回の続き、、

身体を変える方法
部分ではなく全体を見る方法

が身についた以外の大きな変化とは、、、

さらっと
身体を変える方法
部分ではなく全体を見る方法

が身についたと言いましたが、
これだけで自分の身体の感覚は180度変わりました。

でも、なかなか失敗の連続で、
実践・検証の繰り返しでした。

なんせ今までの知識が通用しない。

医療の現場で仕事をし、
解剖学、生理学、運動学などなど
身体の構造についての知識はもっていました。

これだけ知っているのに
自分の身体を変えることができない。

自分の身体のことをほんとわかっていなかったんですね。

患者さんには先生と言われ、
さぞ、わかっているかのように
専門知識を話していました。

悪気はないですよ。

それが当たり前だったので。

でも、違和感は常にありました。

違和感があったのは、
自分の腑に落ちた言葉で話すことを求めていました。

そうか!
自分の身体の変え方もわからないのに、
腑に落ちないわけだ。

となったわけです。

自分の身体を使って実践研究し、腑に落ちた形で伝える。

これが僕にとって理想に近いと思えたので、
今までの知識や経験は一旦置いておき、
自分の身体を感じること、観察することから取り組み始めます。

体現できている人の言っていることに聞き耳を立てます。

言葉の面影

同じ言葉を使っても人によって言葉の背景が違います。

それは、感じるという一つをとっても
使っている人の言葉と自分が解釈する言葉が
違うことに気づきます。

相手の背景までもみて言葉の意味をわかろうとする。

ここも一つの転換でした。

これがすぐに自分なりに解釈してしまうんです。

このことを知った時から

身体原理である感じる
徹底的に掘り下げていきます。

感じるということはどういうことか?
点を感じるとは?
点を増やすとは?

この言葉の意味は何なのか!?

最初はほんと意味不明。

今までその視点で物事を見ていなかったので、、、

特に頭で考えるタイプの僕は
全て頭で理解しようと必死でした。

この動きは何々筋が働いて、
関節がこう動くから、
運動学的にはこうだな。

と、今までの常識の延長線上で
捉える癖がまず出てしまいます。

でも高い感性に触れていると少しずつわかってくるんですね。

「身体を感じる」ということがどういうことか。

そしてその客観性を上げていきます。

『身体を感じる』という体験、
それを深めていく養成講座の説明会はこちら

新境地への招待状
↓ ↓ ↓
http://yamazakishingo.com/karadalp/thanks/

もう一つ、
和身塾で得た大切なことの一つは

繋がりです。

すごく具体で言えば運動連鎖。

これは自分の身体の中の繋がりですが、
もう少し広げれば、

「心」や「相手」がない
肉体運動レベルの運動や動きに
留まらないということです。

・点と点を繋げて「線」にする。
・心と体を繋げて「動き」にする。
・足裏と地面を繋げて足の「負担」を減らす。
・自分と相手を繋げて「技」にする

・人と人を繋げて「共感」や「喜び」を得る。

身体のパーツパーツの繋がり
相手との繋がり
社会との繋がり(※これはまだ腑に落ちていません)

またコミュニケーションもそうですが、
こういった関係性が和身塾の稽古から紐解けます。

自分だけが動けても
大きな事を成せないということがわかってきます。

次回は

身体を見る視点

足し算ではなく引き算の巻です。

足し算思考から引き算思考への転換で
お客さんにも驚きが現れます。

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