音響チェア

『音響チェア』は、“音響免疫療法” に使用する発明器機ですが、その驚異の効果に、アメリカ政府、中国政府が注目しています。現にアメリカの新聞に掲載されたり、中国では、2018年12月認知症予防・改善に、正式採用しました。

僕たちの身体は、体温を高く保てれば、体内の酵素も活発に働き、免疫も働いてくれ健康な身体が保たれます。この音響チェアの「音の力」と「地球の磁気の力」で、胎児の時の体温38℃に近づけ、僕たちが本来持っている免疫力を引き出し、不健康から健康へ、健康から超健康を目指しています。

体温を「音」と「振動」と「振動のうねり」を使った、音響免疫療法である「音響チェア」を使い、脊髄を振動させることで体温を上昇させ免疫力を高め、生体磁場を整えて音響の力で健康体になっていく体験をして頂きたいと思います。

私たちがお母さんのお腹の中にいる時は、母親の羊水に包まれています。この羊水によって赤ちゃんの体温は38℃に保たれていて、羊水に伝わる音の響きに秘密があります。

海で誕生した人間は、胎児期、母親の胎内（海水）で、腰椎の脊髄への響きで育ちます。

胎児を育てる羊水の響きは、胎児を38℃に温め、尿で汚れた羊水を浄化、母親と胎児は血管でつながっています。母親と胎児の血液循環システムで胎児を育てます。

羊水の響きは、ドロドロに汚れた血液をサラサラに浄化、血流を良くし、血液の時期を高め、水分80％の若い元気な細胞を育てます。細胞は毎日新しい細胞に生まれ変わり、羊水の響きを再現した音響チェアは老化した60兆個の体内細胞と血液を赤ちゃんの身体に若返らせます。

※音響免疫学会HPより引用

開発者である西堀博士は、東大医学部を経て、ハーバード大医学部を卒業という経歴を持たれ、医学のことも熟知されておられながら、MRIの原理や液晶テレビの画面技術を開発した1200件もの特許をもつ発明家でもあります。

その西堀博士が着目したのは、母親の羊水で育つ胎児でした。その羊水の響き（周波数）に、生命の根源的な力を見出し、 “音響チェア”はこの “羊水の響き” を再現したものです。

2018年さらに研究が進み、5000年前から音響療法とされていたチベタンボールやイエスキリストの手当て法（ゼロ磁場の奇跡）、そして日本の仏教の根源である『諸行無常の鐘の響き』まで研究され、血液磁性を高めることに成功されました。

音響チェアには、7つのスピーカーが背中の経脈やツボを中心に、脊髄に沿って設置されています。

一般的なスピーカーの音波は、空気中を縦波の衝撃波として鼓膜に響かせますが、音響チェアは、特許技術でもある中空ストローファイバー網構造体により、背中からダイレクトに横波として脊髄を震わせます。いわゆる骨伝導の波を背骨から伝えることができます。

水の波（横波）

耳から聞こえる波（縦波）

羊水の中で胎児が聞いている音が、羊水の中を伝わる横波であり、骨伝導で聴いている音が横波として伝わっています。脊髄を震わせ、生きた音が身体の内側を振動させ、身体を自然に整えていきます。

開発者の西堀博士が20年以上の研究と実証を基にしたのが音響免疫療法です。

また、からだだけでなく、心の面でも幸せホルモンも分泌を促されるため自然な倍音状態の音を響かせることで、物質的なからだも内側のこころも胎児の状態、すなわち「健康な状態に戻っていく」というものになります。

平田様（トレーナー）
初めて体験しましたが、音と振動で緊張がとれて海の中にいるような感覚になりました。途中、骨抜きになった感じ（アメーバーみたいな）で真っ暗な深海に潜って、そこから少しずつ人間に進化していくような、そんな感覚でした。現実逃避している時間が心地よく、気持ち良かったです。身体も心も緩みました。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

伊野波様（webプロデューサー）
背骨からの振動が全身に響き渡り音に包まれる感じでした。終わった後は全身がスッキリ。今まで味わったことのない体験でした。身体がポカポカ温かくなり、緩んでいる感じです。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

山本様（整体師）
頭が超スッキリ！！はじめは集中できず次第にいろんな記憶がよみがえってきたかのように過去の映像が出てきました。頭のモヤモヤがぱぁーんと飛んでいったと同時に頭がとっても軽くなり目覚めました。こんな気分よく目覚めたのは久しぶりです。不思議な感覚。続けたらどれだけ変化が出るのか、どんな自分に出会えるのかたのしみです。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

園田様（会社員）
座っている間は、身体の左側ばかりに振動を感じ、座り方がおかしいのかな、と思って右側もひびく箇所を探しにいったりしていましたが、かたくなっている不自然な箇所の方がひびくと伺い納得しました。終了後は寝起きのように頭が働かない感じでしたが心地いいものでした。体温も上がった実感がありました。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

鴨谷様（パーソナルトレーナー）
不思議な時間でした。背骨に音がズンズン響き心地良かったです。目を瞑っているのに目の前にはっきりした映像が映りました。不調な部分に何か影響があるのか、腰、頭などがピリピリしました。終わった後は力が抜けてリラックスした感じがあります。回数を重ねるとまた色々と変化がありそうです。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

土居様（webプロデューサー）
足までビリビリが響きました。手が温まりからだがポカポカしました。深く眠れた感じで音楽に包めれているようでした。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

逢郷様（英語教師）
身体の重さを自然に感じられ、心地よいだるさがあります。手足に血が通うう感じとボーッとしたほてり感があり、意識は起きているけど身体は眠っている感覚です。からだが軽くなる浮揚感がありました。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

西村様（作業療法士）
曲ごとに反応する部位が違って不思議でした。勝手に口が動いたり、身体の部位がピクピクしたりしました。最後の赤ちゃんの音は一気に胸あたりを中心にとても熱くなってすごく心地良かったです。終わった後はいつもうるさい思考が働かなくなっていて驚いたここととても気持ち意状態になりました。

※個人の感想であり、効能効果を保証するものではありません。

その他にも体験の喜びの声を頂いております。
こちらをクリックしてご覧ください。

・羊水の響きで脊髄中枢を振動マッサージし体温を上げる
・体温の上昇、血液の磁性を高め自己免疫力を高める
・70兆個の体内細胞を赤ちゃん細胞に近づけ若返らせます
・リンパ球、脳細胞、骨芽細胞も新生します
・脳血液、脳細胞を温める響きは、脳への血流を高め、うつ病、アルツハイマーにも効果をもたらします。
・脊髄への「安心できる音響下で継続する大きな振動」という刺激が快楽ホルモンを多く分泌します。

体験した人は、それぞれで感じることが違います。

・施術後のスッキリ感が心地いい
・久しぶりに深く眠れた感覚
・眠っているような眠っていないような瞑想している感覚
・体全体に音が響き渡る
・頭がスッキリする
・目を瞑ると映像がたくさん出てきた
・不思議な感覚だった
・足の先まで音が響いてきた
・音楽によって響くところが違う
・第7感に響く感じがする
など。

受けた方の感想は多様です。

この多様さが本人の感性をそのまま引き出していると思います。

また、ほとんどの方は心地いい感覚で体験時間を過ごしますが、

・腎臓が痛くなった
・もともと腰の違和感があった箇所に響いていた

など。

音響チェアに座ると隠れている不調が明確になることもあります。

身体に直接響いているからこそ、隠れいてるものが現れてくる現象が起こるのだと思っています。

それでは、当院での体験の流れに入っていきます。